こんにちは!
梅雨も明け、暑い日々が続いていますね!30℃越えの日々も多く、こまめに水分を取りながら熱中症に気をつける必要がありますね。
毎年暑くなってくると、私はアイスを食べるのが楽しみだったりします。コンビニやスーパーにも様々な種類のアイスが並んでおり、行くとついつい買ってしまいます。
サッパリしたい、爽快感が欲しい時は、シャーベット系のアイスや「ガリガリくん」がおススメです。口の中が氷でヒンヤリするのが気持ちいいですよ!
逆に、一日の疲れを癒したい、自分へのご褒美を上げたい時は「ハーゲンダッツ」がおススメです。様々な味が発売されていますので、その時の気分によって選ぶことが出来るバリエーションの多さも魅力ですね。高級感ある味わいも、ちょっとしたリッチな気分になることが出来ますよ!
下記のニュースでは、今話題のアイスをランキングしておりますので、興味がある方は是非ご覧ください。
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さて今回は、「ビジネス用語」についてお伝えします。
最近ではテレワークの普及も相まってか、
カタカナのビジネス用語が社会には溢れている印象です。
そもそも「ビジネス用語」とは何なのかというところからお伝えすると、
文字通りビジネス(仕事・業務)で使われる言葉を指します。
とりわけ一般的な日本語ではない英語由来のカタカナ語をビジネス用語とする場合が多くあります。
仕事をするうえで、ビジネス用語は切っても切り離せないものと言っても過言ではないかもしれません。
もちろん、あらゆるビジネス用語を覚える必要はありません。
ただ、企業によってはビジネス用語を多用するパターンがあります。
いざ新しい会社に皆さんが入社したとしましょう。
その会社がビジネス用語を多用する会社だったら、
何も知らない状態では話についていくだけで精一杯かもしれません。
そうならないためにも、代表的な言葉を押さえておくのをおススメします。
ここからはよく使われるビジネス用語を紹介します。
①「エビデンス」
エビデンスとは、言った言わないの証拠や、履歴を残すことを言います。
(例文)「会議の決定事項は、必ずエビデンスを残すようにしてください。」
②「OJT(オージェ―ティー)」
「on-the-job training」の略。
実際に仕事をしながら教育を行っていくことを言います。
入社した会社がOJTで研修をしていくパターンは結構多いですよ。
(例文)「当社では入社後、OJTで業務を覚えてもらいます。」
③「タスク」
タスクとは、自分自身の仕事ややるべき課題のことを言います。
(例文)「午前中にやるべきタスクがたくさんある。」
④「ドライブ」
前進する、追いかけるという意味。営業目標を追いかけるという意味でよく用いられます。
(例文)「今月の目標が未達の為、ドライブをかけていきたいと思います。」
⑤「ブラッシュアップ」
質を高める、完成度をあげることを指します。
(例文)「この企画書を次回の会議までに、もう少しブラッシュアップしてきます。」
以上がビジネス用語の一例です。
まだまだたくさんのビジネス用語がありますので、
興味がある方は是非色々と調べてみてください。
気をつけていただきたいのは、ビジネス用語を多用して話すことで相手が理解できずに、
お互いのコミュニケーションがギクシャクしてしまうことです。
多用することには注意し、適度な使用を心がけていきましょう。
スマイルステップでは、ビジネスマナーの講義でビジネス用語のお話もしていますので、
興味がある方は、是非見学にお越しください。